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台風14号、九州接近のおそれ 東シナ海は大しけに 

(更新)

強い台風14号は12日、沖縄・先島諸島から次第に遠ざかった。今後17日以降、東シナ海から西日本に接近する恐れが出てきた。周辺海域は大しけが続く見通しで、気象庁は今後の進路予想に注意を呼び掛けている。

気象庁によると、台風14号は14日にかけて東シナ海を北上した後、16日にかけて大陸沿岸付近で停滞。17日にかけて進路を東寄りに変えて対馬近海へ進み、西日本に接近する恐れがある。

沖縄は13日にかけて台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の非常に不安定な状態が続きそうだ。さらに西日本も暖かく湿った空気の流れ込み方によっては台風接近前の17日ごろにかけて大雨の可能性がある。

台風は12日午後9時現在、東シナ海を時速約20キロで北北東に進んだ。中心気圧は960ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心の南東側150キロ以内と北西側75キロ以内は風速25メートル以上の暴風域。12日は与那国島で最大瞬間風速45.4メートルを観測した。

台風14号は12日午後9時の観測で勢力が「非常に強い」から「強い」に変わった。一方、台風13号は同日午前3時、南シナ海で勢力が衰え、熱帯低気圧に戻った。〔共同〕

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