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ライチョウ生息数調査開始 富山・立山、5年ぶり

富山県立山町で10日、ニホンライチョウの生息数調査をする調査員(同県提供)=共同

富山県の立山地域で10日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種、ニホンライチョウの生息数調査が始まった。2016年以来となる。16日までの7日間、県から委託を受けた「富山雷鳥研究会」がライチョウの数や、捕食動物のトビやテンなどの生息状況を調べる。

調査はライチョウの保護対策のため、県が1972年からおおむね5年ごとに実施。15人ほどの調査員が約1070ヘクタールの範囲を歩いて調べ、なわばりの数と位置を確認して生息数を推定する。

富山県内の北アルプスは、約1300羽のライチョウがすむ国内最大の生息地。中でも立山地域には特に多く、200~300羽が生息する。

県の担当者は「ライチョウの現状を把握するため、方法を変えずに調査を続けていることに意味がある」と話した。〔共同〕

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