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バッハ氏、銀座散策か 五輪相「不要不急か本人が判断」

(更新)

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長とみられるマスク姿の人物が東京・銀座を散策する姿がSNS上で広がった。丸川珠代五輪相は10日の記者会見で見解を問われ「不要不急であるかは本人が判断すべきものだ」と述べた。

目撃した人によると、バッハ会長とみられる男性は9日午後4時ごろ、商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス)」周辺を散策。ボディーガードや大会関係者とみられる人物ら数人を連れ、町並みをゆっくり見て回っている様子で、居合わせた人たちは一様に「なぜこんなところに」と驚いていたという。

加藤勝信官房長官は会見で、大会関係者は入国後14日間、活動計画書に記載された用務先に行動範囲が限定されると指摘。その上で「バッハ会長は先月8日に来日しており、既に入国後15日を経過している」と語った。

大会を通じ、新型コロナウイルス対策のため選手や大会関係者の行動は厳しく制限された。観光目的で外出した違反者が参加資格を剝奪されたケースもあった。〔共同〕

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