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五輪ボラの役割別研修開始 コロナ延期、オンラインで

 東京五輪・パラリンピック組織委がオンラインで始めた役割別研修で、講師の説明を聞く大会ボランティア(画面)=10日午前、東京都中央区(代表撮影)

東京五輪・パラリンピック組織委員会は10日、競技会場や選手村で運営に携わる大会ボランティアの役割別研修をオンラインで始めた。新型コロナウイルスの影響による大会延期に伴い、1年順延。約70の業務内容ごとに、開幕直前の7月まで実施予定だ。

この日の研修は、ドーピング検査のサポートを担うボランティア約160人が参加。競技者に検査対象になったと通告し、検査室に誘導する手順の説明を受けた。講師は「スポーツの価値を守るための重要な役割。きちんと理解して活動をしてほしい」と呼び掛けた。

参加した静岡県伊東市の会社員、武智延良さん(65)は「厳しく対応することが公平性につながると感じた。コロナ対策でマスク着用と手洗いを徹底すれば楽しい大会になるのでは」。宇都宮市の薬剤師、後藤弘子さん(60)も「コロナの変異株の広がりが不安だが、夢の活動ができるのでわくわくしている」と話した。

5月以降にユニホームなどを受け取り、6月から会場ごとの研修を受けて大会本番を迎える。

20万人超の応募者から約8万人が採用された大会ボランティア。組織委によると、森喜朗前会長の女性蔑視発言後、20日間で約千人が辞退したという。〔共同〕

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