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9月末までに危険箇所抽出 千葉の死傷事故で通学路点検

(更新)

赤羽一嘉国土交通相は9日の閣議後の記者会見で、千葉県八街市でトラックに小学生5人がはねられ死傷した事故を受けた通学路の総点検について、9月末までに対策が必要な箇所を抽出すると明らかにした。

「危険性が高い箇所が適切に抽出されるよう関係省庁と連携して取り組みたい」と述べた。

八街市の事故を踏まえ、幹線道路の抜け道など速度が上がりやすい箇所や、大型車の進入が多い箇所といった新しい観点を取り入れると表明。文部科学省や警察庁とともに、都道府県の道路管理者や教育委員会、警察本部に点検を9日付で要請した。

交通安全を担当する坂本哲志一億総活躍相は9日の記者会見で、通学路の安全確保と飲酒運転の根絶を柱とした交通安全対策を取りまとめる考えを示した。

国交省によると、通学路の総点検では、学校やPTAから情報を募って危険箇所をリストアップし、警察などと合同で点検する。対策必要箇所を洗い出し、各地の教委が10月末をめどに対策案を検討、作成する。

通学路の安全対策では、2012年に発生した京都府亀岡市の事故を受けた緊急合同点検で全国の危険箇所を調査した。〔共同〕

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