/

この記事は会員限定です

国際大会理事、独立機関が選考 五輪事件受け指針案

[有料会員限定]

東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件や談合事件を受け、スポーツ庁などのプロジェクトチーム(PT)は10日、大規模スポーツ大会での組織運営の指針案をまとめた。事件の再発防止に向けた組織委員会のガバナンス強化策が柱で、独立機関による理事の選考を求める。指針には法的強制力はなく、実効性は不透明だ。

弁護士らで構成するPTが2022年11月から指針の検討を進めていた。主に国や自治体の公費が支出される大...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1017文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません