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総務省接待、検審申し立て 元審議官ら12人不起訴

菅義偉前首相の長男の勤務先「東北新社」が総務省幹部らを接待した問題で、収賄や贈賄などの疑いで告発された元総務審議官ら12人の不起訴を不服として、市民団体が8日、検察審査会に審査を申し立てた。市民団体によると、受理された。

申し立てた「検察庁法改正に反対する会」の岩田薫共同代表は東京都内で記者会見し「職務権限に絡んだ接待で、不起訴は納得できない。検察はちゃんとした捜査をしたのか」と訴えた。

同会は、谷脇康彦元総務審議官らが2017年以降、衛星放送の許認可権を持つ総務省に便宜を図ってもらいたいとの意向を知りながら、放送事業会社の東北新社側から接待を受けたなどとして告発。菅氏を総務省幹部への働きかけの見返りに政治献金を受けたとして、長男の正剛氏も接待を繰り返したとして告発した。

それに対し、東京地検特捜部は22年3月29日、告発対象者の谷脇氏や菅氏親子ら計12人を嫌疑不十分や嫌疑なしで不起訴としていた。〔共同〕

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