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五輪汚職、ADKHD元幹部ら贈賄認める 初公判

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東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会元理事の高橋治之被告(78)への贈賄罪に問われた広告大手のADKホールディングス(HD)の元事業統括部長の久松茂治被告(63)と元部長補佐の多田俊明被告(61)の初公判が8日、東京地裁で開かれ、いずれも「間違いありません」と起訴内容を認めた。

検察側は冒頭陳述で、多田元部長補佐が大会開催決定前から元理事に接触を始め、その後、2人で便宜供与を...

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