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容疑者、単独で襲撃か 茨城家族殺傷、同居の家族証言

茨城県境町の住宅で2019年に小林光則さん(当時48)ら家族4人が襲われ、夫妻が殺害されるなどした事件で、同居する子どもたちによる目撃情報などから、容疑者は単独で侵入して家族を襲ったとみられることが8日、茨城県警への取材で分かった。

事件では、県警は夫妻に対する殺人容疑で埼玉県の無職、岡庭由征容疑者(26)を逮捕した。認否は明らかにしていない。

捜査関係者によると、住宅の玄関などは施錠されており、1階脱衣所の無施錠の窓から侵入したとみられる。夫婦が襲われた後、子ども部屋で就寝中の長男(14)も両腕と両足を刺され、次女(13)は両手に催涙スプレーをかけられた。

子どもらは県警に対し、部屋に侵入してきたのは1人で、他の人物の声は聞いていないと説明。また、「(ベッドから)下りろ」と指示され、次女はベッドから下りたが、サイレンが聞こえ始めると、男は部屋を出たとも証言しているという。

県警は岡庭容疑者が子どもたちも襲った疑いが強いとみて調べている。

事件は小林さんの妻、美和さん(当時50)からの「助けて」という110番で発覚した。警察官が駆け付けると、2階寝室で夫妻の遺体が見つかり、上半身の正面に多数の刺し傷があった。〔共同〕

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