日航機墜落から37年 慰霊の灯籠、遺族ら黙とう
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日航ジャンボ機墜落事故の現場となった「御巣鷹の尾根」のふもとを流れる群馬県上野村の神流川で11日、発光ダイオード(LED)の明かりをともした約200個の灯籠が河原に並べられた。
午後6時半すぎ、事故発生日の「8.12」の形に並べられたろうそくに遺族らが火をともし、灯籠を点灯。墜落時刻の午後6時56分に合わせて約1分間黙とうし、犠牲となった520人を悼んだ。
新型コロナウイルス感染対策で密を避ける...
日航ジャンボ機墜落事故の現場となった「御巣鷹の尾根」のふもとを流れる群馬県上野村の神流川で11日、発光ダイオード(LED)の明かりをともした約200個の灯籠が河原に並べられた。
午後6時半すぎ、事故発生日の「8.12」の形に並べられたろうそくに遺族らが火をともし、灯籠を点灯。墜落時刻の午後6時56分に合わせて約1分間黙とうし、犠牲となった520人を悼んだ。
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