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バスケ女子・自転車女子で初の銀メダル 日本勢が躍動

東京五輪の閉会日の8日、バスケットボール女子と自転車女子オムニアムの日本代表がいずれも銀メダルに輝いた。いずれの競技も初の表彰台となり、過去最多のメダルを獲得した日本勢の活躍を改めて印象づけた。

バスケットボール女子の日本代表は初めて決勝に進出した。3ポイントシュートで高い成功率を誇り、果敢に攻めたが、本場・米国の背の高さに阻まれ、優勝は逃した。試合後、五輪7連覇となった米国の選手と笑顔でハイタッチを交わし、健闘をたたえ合った。

キャプテンの高田真希選手(31)は「つらい練習を乗り越えた結果だと思う。五輪をつくり上げてくれて、感謝している」と話した。町田瑠唯選手(28)は「オリンピックで初めてのメダルを獲得できてうれしい。全員で戦うことができて最高の舞台だった」と振り返った。

自転車女子オムニアムでは梶原悠未選手(24)が躍動した。「母と毎日、苦しいトレーニングをしてきた。その成果がメダルにつながった」と喜びを語った。

2020年の世界選手権を制覇し、水泳で鍛えたスタミナで世界の強豪と競り合った。会場の伊豆ベロドローム(静岡県伊豆市)は数少ない有観客の開催で、「みんなの声援が力になった」と話した。

オムニアムは4種目のトラックレースを走り、各レースの合計点を競う複合競技。同時にスタートして順位を競う「スクラッチ」や、2周回ごとに最下位走者が脱落する「エリミネーション」といった種目があり、スピードから持久力まで総合的な能力が求められる。

梶原選手は「日本人の女子が世界で通用すると届けられた。世界で強豪国と呼ばれるように、みんなで頑張っていきたい」と未来を見据えた。

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