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偽の旧1万円札使用か、ベトナム人男女3人逮捕 警視庁

聖徳太子の肖像が入った本物の旧1万円札の見本=共同

東京都中野区のコンビニエンスストアで偽の旧1万円札を使ったとして、警視庁捜査2課は8日までに自称会社員、チャン・ティー・チャン容疑者(26)=新宿区百人町2=らベトナム人男女3人を偽造通貨行使の疑いで逮捕した。同課は3人の認否を明らかにしていない。

同課によると、都内では8月18日から26日までの間、コンビニ店など130店舗で特徴が一致した聖徳太子の肖像が入る旧1万円の偽札142枚が使われており、同課はほとんどを3人が店舗で使用したとみて、防犯カメラの映像などを調べている。偽札の製造には3人以外の犯罪組織が関わった可能性もあり、入手経路も調べる。

3人の逮捕容疑は8月22~23日、東京都中野区のコンビニ店で、旧1万円の偽札4枚を使い、飲料水や菓子などを購入した疑い。いずれも9900円程度の釣り銭を持ち去った。3人の自宅などの関係先からは約130枚の偽札が押収されたという。

チャン容疑者らが偽札を使った店舗から「以前、偽札を使った人物が店にいる」などと通報があったほか、店舗の防犯カメラの映像からも3人の関与を特定した。

見つかった偽札は透かしがあり、記番号は実在しない「PS」から始まり、「N」で終わるものだった。

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