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ゴーン元会長事件 日産元役員への求刑、9月に

(更新)

日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(67)の報酬過少記載事件の公判が8日、東京地裁であり、証拠調べが終わった。9月29日の次回公判で元代表取締役、グレッグ・ケリー被告(64)と法人としての日産について検察側が論告と求刑を行う。

弁護側の最終弁論は10月27日の予定。判決期日は指定されていない。全面的な無罪を求める元役員側と、報酬隠しへの関与を指摘する検察側が真っ向対立する構図となっている。

ゴーン元会長は保釈中の2019年12月、プライベートジェット機で不正出国し、レバノンに逃れた。報酬過少記載事件についてはケリー元役員と審理が分離され、元会長の手続きは事実上凍結されている。

20年9月に始まったケリー元役員の公判では、西川広人・前社長兼最高経営責任者(CEO)や、検察と司法取引した大沼敏明・元秘書室長、ハリ・ナダ専務執行役員ら関係者10人超が出廷した。

このほかケリー元役員の被告人質問が行われ、検察側が指摘する「未払い報酬」は「参考の数字だ」と反論するゴーン元会長の供述調書も読み上げられた。

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