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カンヌ国際映画祭開幕 浜口監督作が最高賞競う

第74回カンヌ国際映画祭開幕式に参加した(中央から右へ)マリオン・コティヤールさん、レオス・カラックス監督、アダム・ドライバーさん(6日、フランス・カンヌ)=ロイター・共同

【カンヌ=共同】世界三大映画祭の一つ、第74回カンヌ国際映画祭が6日(日本時間7日)、フランス南部で開幕した。

最高賞「パルムドール」などを競うコンペティション部門には、浜口竜介監督の新作「ドライブ・マイ・カー」が選出されている。原作は村上春樹さんの短編小説。西島秀俊さん演じる主人公が寡黙なドライバーの女性と出会い、自らの悲しみと向き合う姿を描く。日本公開は8月20日。

開幕上映は、アダム・ドライバーさんやマリオン・コティヤールさんが出演するレオス・カラックス監督のミュージカル映画「アネット」が飾った。審査員長はスパイク・リー監督。主要賞の結果は17日(同18日未明)に発表される。

日本関連では、戦後約30年にわたりフィリピンに潜伏した元陸軍少尉・故小野田寛郎さんがモデルの「ONODA」(アルチュール・アラリ監督)が「ある視点」部門の開幕作品に、細田守監督のアニメーション「竜とそばかすの姫」が実績ある監督らの新作を紹介する新設部門「カンヌ・プルミエール」に選出されている。

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