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お盆休み帰省スタート 鉄道や空の便下りピーク

(更新)

新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大が続くなか、お盆休みの帰省シーズンを迎えた。3連休初日となる7日は鉄道と空の便の下り予約数がピーク。予約状況はコロナ前に比べ低調だが、昨年より増えている。

JR各社によると、6~17日の新幹線、在来線の指定席予約状況は7月19日現在で84万席。昨年より10%増えたが、コロナ前の2019年比で76%減だった。航空各社が7月29日に発表した8月6~15日の国内線予約状況も同様に昨年より増えた一方、大手航空会社の国内線は19年と比べ44%の水準だった。

JR新宿駅直結の長距離バスターミナル「バスタ新宿」では6日夜から、スーツケースやバックパックを持った旅行客らで待合室が混雑した。

東京都内の女性会社員(22)は帰省を決めて以降、休日の外出を控え、人混みを避けて過ごしてきた。「家族からも気をつけるよう再三言われてきた。ずっと帰省できなかったので実家でゆっくりしたい」と岡山行きの夜行バスに乗り込んだ。

8月に入り、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用地域が拡大した。直近の予約状況について、JR東海は「東海道新幹線に大きな影響はない」とし、JR東日本も「新幹線、在来線ともに昨年より増えている」としている。〔共同〕

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