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絶滅危惧種「怪鳥」捕獲 19年にペットショップから逃走

(更新)
4日、千葉県柏市で目撃された「ミナミジサイチョウ」とみられる鳥(我孫子野鳥を守る会提供)=共同

南アフリカに生息する絶滅危惧種の鳥「ミナミジサイチョウ」が6日までに、千葉県白井市で捕獲された。2019年11月に茨城県内のペットショップから逃げた鳥と同一とみられる。大きな黒い体に長いくちばしが特徴で、目撃した住民らの間で「怪鳥」と呼ばれていた。

ペットショップ店長らが捜していた。店長によると、5日午後2時半ごろ、従業員らが白井市のビニールハウス脇で発見し、追い込んだところを網で捕まえた。目立ったけがはなく、健康状態は良好という。店から19年11月に逃げだし、千葉県柏市や我孫子市などで目撃が相次いでいた。当面は店で飼育する。

山階鳥類研究所(我孫子市)によると、ミナミジサイチョウはサバンナなどに生息し、体長約1メートル。ヘビやカエルを捕食する肉食だが、人間に危害を加える可能性は低いとされる。〔共同〕

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