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偽版画の工房経営者に有罪 東山魁夷さん作品巡り

日本画家、東山魁夷さんの作品の偽版画を制作したとして、著作権法違反の罪に問われた奈良県大和郡山市の版画工房経営、北畑雅史被告(68)に東京地裁は5日、懲役2年、執行猶予3年、罰金100万円(求刑懲役2年、罰金100万円)の判決を言い渡した。

小林謙介裁判長は判決理由で、偽版画が真作と判別できないほど精巧だと指摘し「著作権に意を払わずに犯行に及び、規範意識に欠け非難を免れない」とした。一方、反省しているなどとして、執行猶予を付けた。

北畑被告は初公判で起訴内容を認めていた。

判決によると、元画商(54)=著作権法違反の罪で有罪確定=と共謀し、2017年1月ごろから18年12月ごろ、著作権者の許諾なく、東山さんの「白馬の森」など5作品7点を複製した。〔共同〕

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