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日本育ちの外国人学生、才能が埋没 大学入試で蚊帳の外

外国人「共生」の実相㊤狭き門

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日本で育った外国語を母語とする若者が、大学入試で蚊帳の外に置かれている実態が浮かび上がった。日本語の不得意な生徒向けに定員枠を設ける国立大が1校という現状が26日までに日本経済新聞の調査で判明。言葉の壁に阻まれた受験の失敗は後を絶たず、えり好みを捨てても在留資格が奨学金の支給対象でないため進学を諦める例もある。多文化で育った若者に相次ぐ挫折は共生社会の理想とはほど遠い。

「もうやめます」。東京都...

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