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「海老蔵歌舞伎」の内容変更 「差別」とネットで批判

歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが主演・演出を務める新作歌舞伎舞踊「KABUKU」に「差別的」な場面があるとインターネット上などで批判が相次ぎ、松竹は5日までに、京都・南座での公演の内容を一部変更したと明らかにした。

作品は「コロナ禍を経験した人々が再び一つになること」を願って制作したという。5月下旬に東京・明治座で上演された際には、地獄の場面で中国人や日本人を思わせる登場人物らが疫病について話す演出があった。ネット上では、中国人と感染症を結び付ける差別的な演出だとの批判が上がり、松竹にも意見が直接寄せられたという。

南座での公演は4日から13日の予定。松竹はどの部分の演出を変更したかなど詳細は説明していない。

「KABUKU」は海老蔵さんが演出、日本舞踊家の藤間勘十郎さんが演出・振り付け、漫画原作者の樹林伸さんが原作を担当。音声でやりとりする音声SNS(交流サイト)「クラブハウス」での対話を基に構想したという。〔共同〕

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