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浜口監督新作がコンペ入り 7月のカンヌ国際映画祭

【パリ=共同】フランスで7月6~17日に開催される世界最高峰の映画祭、第74回カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」などを競うコンペティション部門に、浜口竜介監督(42)の新作「ドライブ・マイ・カー」が選出された。映画祭事務局が3日発表した。

「ドライブ―」は村上春樹さんの短編小説が原作。妻を亡くした主人公が寡黙なドライバーの女性と出会い、自らの悲しみを見つめ直す姿を描く。脚本も浜口監督が手掛けた。主演は西島秀俊さんで、日本公開は8月20日。

コンペ部門には他にレオス・カラックス監督、ウェス・アンダーソン監督らの新作が出品される。審査員長はスパイク・リー監督。

浜口監督は「歴史あるこの映画祭で、多くの観客がこの映画と初めて出会うことを想像して湧き上がるような興奮を感じています」とのコメントを発表した。

浜口監督は今年3月、第71回ベルリン国際映画祭に出品した「偶然と想像」が最高賞の金熊賞に次ぐ審査員大賞に選ばれるなど、世界的に注目されている。

カンヌ映画祭は例年5月開催だが、昨年は新型コロナウイルス禍のため通常開催はせず、公式セレクションとしてラベルを付与する56本を発表するにとどめた。今年は7月に従来形式で開催される。

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