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ビックカメラが違法表示 酒類や雑貨、原産国異なる

景品表示法違反の対象となった、ビックカメラと子会社「ビック酒販」が販売する酒類や雑貨(3日、消費者庁)=共同

消費者庁は4日までに、家電量販大手のビックカメラと子会社「ビック酒販」(いずれも東京)が酒類や雑貨の通信販売で、事実と異なる原産国をサイト上に表示したのは景品表示法違反(原産国の不当表示)に当たるとして再発防止命令を出した。メキシコ産のテキーラを「産地フランス」、中国産の噴霧器を「安心の国産」と表記していた。

同庁表示対策課によると、2社は自社サイト上でリキュールや工具、園芸用品など計202点について、パッケージの記載とは異なる原産国を表示。

ビックカメラの広報担当者によると、メーカーから伝えられた商品情報を確認せずに、自社の管理システムに入力したことが原因だと説明。今後はチェック体制を強化し、原産国の確認が取れない商品はサイトに表示をしない方針としている。

2社はそれぞれのサイトに「誤った商品情報を掲載したことにより、ご迷惑をお掛けしたことを深くおわび申し上げる。本件を真摯に受け止め、今後このような事態が発生することのないよう努める」とのコメントを出した。〔共同〕

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