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司法取引した日産元幹部の証言、信用性を厳格評価 地裁

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日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(67)の報酬過少記載事件は、2018年に始まった司法取引制度が活用され、公判では同制度に基づく証言の信用性が争われた。3日の東京地裁判決は、裏付け証拠がなければ信用できないと厳しく判断した。元代表取締役、グレッグ・ケリー被告(65)の関与の立証が不十分として、起訴された2010~17年度のうち17年度の1年分を除いて無罪とした。

証言内容が争われたのは、有...

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