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東京都心、9日連続「猛暑日」 統計史上最長

(更新)

日本列島は3日も北・東日本を中心に午前中から気温30度を超す暑さが続いた。気象庁によると、東京都心では3日正午すぎに35.3度を観測。東京都心は9日連続で最高気温35度以上の猛暑日となり、1875年の統計開始以降で最長だった2015年7月31日〜8月7日の8日連続を超えた。

気象庁によると30度以上の真夏日は3日午後5時時点で、全国で469地点。うち27地点が猛暑日となった。各地の午後5時までの最高気温は福島県伊達市37.7度、福島市36.8度、岩手県岩泉町36.3度など。同庁は熱中症への警戒を呼びかけている。

一方、東海や近畿では局地的に大雨もみられた。愛知県小牧市や京都府京丹波町南部、福知山市南部では1時間に約90~約100ミリの雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報が発表された。兵庫県丹波市では正午前までの1時間の降水量が84.0ミリとなり、7月の最多を更新した。

東京都心では南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で雲が出やすく、午前中に一時的に雨も降ったが、その後に日差しが差すなどして気温が上昇したという。

東京都心の猛暑日は6月25日から9日間連続した。日本列島の南側に位置する太平洋高気圧と、中国大陸側の上空にあるチベット高気圧が日本に張り出して重なり合う形となって気温が上昇。30日には6月の統計史上最高となる36.4度を観測した。

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