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Uターンがピーク、新幹線ホームなど混雑

(更新)

年末年始を古里や行楽地で過ごした人のUターンが3日、ピークを迎えた。新型コロナウイルス禍前ほどではないが、駅や空港は久しぶりに遠出を楽しんだ人で混雑した。変異型「オミクロン型」が全国的に確認される中、今後の感染拡大を懸念する声が聞かれた。高速道路も各地で渋滞が発生した。

JR東京駅では土産物や大きなかばんを抱えた親子連れが目立った。実家がある金沢市から戻った横浜市の男性会社員は「昨年の正月に比べると人が多い」。岩手県花巻市へ2年ぶりに帰省した東京都三鷹市の女性会社員は「娘がおばあちゃんから雑煮の作り方を教わっていた。正月らしいことができた」と振り返った。

福岡空港を出発する保安検査場には長い列ができた。家族で北九州市の実家に帰省した茨城県の男性会社員は「オミクロン型に不安はあった。手洗いやうがいをこまめにし、人の少なそうな時間帯を選んでお参りや買い物を楽しんだ」と話した。

JR名古屋駅では新幹線の自由席に乗ろうとする人でホームが混み合い、駅員が後続列車に乗るよう呼び掛けた。

JR各社によると、東海道新幹線上りの3日午後の指定席はほぼ満席。東北、上越、北陸の各新幹線も一部列車で自由席乗車率が100%を超えた。

全日空は先月24日時点で、同25日~今月4日の国内線予約数が113万7千人と、2020年度比で約1.5倍となった。

日本道路交通情報センターによると、東名高速道路上りの一部区間で50キロを超える渋滞となった。〔共同〕

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