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東大が新指針発表 大学発新興向け600億円基金など

東京大は1日、今後の運営目標や行動計画を盛り込んだ指針を発表した。大学発のスタートアップに投資する600億円規模のファンド創設や女性学生の比率増加などを目指す。

藤井輝夫学長は記者会見で「起業して社会の役に立ちたいと考える学生は増えており、大学として背中を押したい」と述べた。ファンド運用方法は今後検討するが、10年で600億円規模にする考え。これらを活用して東大発スタートアップを30年までに累計700社に増やすとした。

情報化社会に対応した教育を充実する。情報リテラシーなどを学ぶ学部横断型のプログラムをつくるほか、各学部のカリキュラムにデータサイエンス教育を組み込むよう働きかけるとした。

藤井学長は「大学は自律性と創造性を持ち、学問の裾野を広げるための改革や努力を自ら進める必要がある」と述べ、経営基盤の強化に取り組む姿勢を強調した。

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