/

規則違反で28人処分、五輪組織委 6人が参加資格剝奪

東京五輪の大会組織委員会は1日、7月1日から運用している新型コロナウイルス対策の規則集「プレーブック」などに違反したとして、同月31日までに選手と関係者計28人を大会参加資格の剝奪や一時停止、厳重注意処分にしたと明らかにした。

28人のうち、6人について大会参加に必要なアクレディテーション(資格認定証)を剝奪した。観光目的で選手村から外出したジョージアの男子柔道選手2人と、開幕前に麻薬取締法違反容疑で警視庁に逮捕された米国籍の男ら外国人スタッフ4人。

この2選手がともに獲得した銀メダルは剝奪していない。競技終了後の行動だった点などを考慮したとみられる。

資格認定証の一時的な効力停止は8人、厳重注意し誓約書の提出を受けたケースが4人、厳重注意は10人だった。詳細は明らかにしていないが、厳重注意には専用車を使わず徒歩で移動した事案などが含まれるという。

組織委の武藤敏郎事務総長は1日の記者会見で、選手村で7月31日未明に起きた飲酒騒ぎについて「複数の選手団員が村内の公園で飲酒していた。調査中で、適切に対応したい」と説明した。

情報があった負傷者は組織委のスタッフといい、「(現場で)対処後、移動中に負傷した。その場でトラブルに巻き込まれたわけではない」(組織委)としている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン