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自主経営 永山治さん「私の履歴書」まとめ読み

中外製薬名誉会長

提携交渉でフーマー氏(右)とは毎月のように会った(2002年10月)

スイスの製薬大手ロシュ傘下ながら、「自主経営」を貫き時価総額で国内製薬トップに立つ中外製薬。同社で外資との提携を決断したのが永山治さんです。少年時代には、吉田茂の懐刀で、父・時雄氏と交流のあった白洲次郎氏に刺激を受けます。「苦労知らずのぼんぼん」と自らを称しますが、ときに大胆な行動に出ます。ソニー、そして東芝の取締役会議長も務めた永山さんが半生を振り返ります。

永山治 中外製薬名誉会長

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