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犬と日本人(8) 「南極物語」

立正大学教授 溝口元

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1958年、日本の第2次南極越冬隊は氷に閉じ込められ、犬ぞりなどに使う15匹の樺太犬をそのまま放置して帰国した。気にはしていたが、翌年、観測隊が昭和基地に向かった際、なんとタロ、ジロ2匹の生存を確認し驚嘆した。そして、83年に「南極物語」(監督・蔵原惟繕、脚本・野上龍雄、佐治乾、石堂淑朗、蔵原惟繕)として映画化され上映された。「文部省特選」になっている。

映画の台詞(せりふ)に日本人の動物観が現...

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