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新進作家の幹は歩くこと 陣野俊史氏が選ぶ一冊

掠れうる星たちの実験 乗代雄介著

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乗代雄介という作家は、じつに作風が幅広い。まだデビューしたばかりだというのに、これほど多様な書き方をする作家は珍しい。作家のバックグラウンドを知りたくなる。

その乗代が不思議なテイストの本を出した。サリンジャーと柳田国男を論じた批評(表題作)と、これまで書いてきた書評と、そして短篇(たんぺん)小説9篇を収めたもの。もっとも興味深かったのは、いちばんページを割いている書評だろう。

書評を読むと、そ...

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