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ベルリン国際映画祭リポート 再び「市民の映画祭」へ

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第73回ベルリン国際映画祭はドキュメンタリー「アダマンにて」を金熊賞に選び閉幕した。映画ジャーナリストの林瑞絵氏がリポートする。

今回のベルリン国際映画祭は、本映画祭の芸術監督カルロ・シャトリアンの言葉を借りれば「新たな始まり」の年になった。コロナ禍の縮小開催を経て、感染症対策は3年ぶりに撤廃された。名誉金熊賞受賞のスティーヴン・スピルバーグをはじめ、遠方から豪華なゲストも駆けつけ、久々に華...

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