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橋の彼方にみえるもの 歴史学者 五味文彦

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幼い頃、東京は日本橋を見にいったことがある。家でタバコを売っていた関係から、マッチのラベルを収集していて、そのなかに歌川広重の東海道五十三次の宿場風景が描かれていたので、その最初の日本橋を見せよう、と父にいわれたのがきっかけだった。

橋への興味はその頃から持つようになり、遠足で甲斐の猿橋に行った時には、猿の谷渡りをヒントに架けられたと言われ、牛若丸と弁慶の京は五条大橋での対決に胸を躍らせ、長じて...

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