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琉球の絵師、工芸デザインでも活躍 日中に学び独自画風

沖縄の絵画をたどる② 沖縄県立芸術大学教授 小林純子

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琉球の画家は、国王や王族から命じられて描く宮廷画家と王府が設置した行政機関の貝摺(かいずり)奉行所所属の絵師に大きく分けられる。

水準高い琉球漆器

貝摺奉行所とは漆器製作のため王府が設置した行政機構だ。琉球漆器は14世紀から中国への進貢品とされてきたが、1609年の薩摩侵攻以降は薩摩藩や江戸幕府などへも献上されるようになる。中国だけでなく、日本でも珍重された美術品であり、琉球の文化的水準の高さを...

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