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「スイカをたたいた音」を楽器にしてみたら

倍音の原理応用した創作楽器、自然の音に近く 櫻井直樹

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果物を耳に当てて棒などでたたくと、ポンと響くような音が聞こえる。実はそこには人間には感知できないいくつもの音が含まれている。

私はこの原理を応用してポリゴノーラという青銅製の楽器を作った。形は果物とは似ても似つかない平面状。撥(ばち)の素材やたたく箇所によって音色が変わる。思い立ってから12年たつ今も、試行錯誤はまだ続いている。

植物の細胞壁の硬さを計測する研究をしていた大学時代、研究の都合で渡...

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