/

この記事は会員限定です

インフレ悪者論の原点 速水健朗氏が選ぶ3冊

脱GHQ史観の経済学 田中秀臣著

[有料会員限定]

戦後、GHQによる占領期に起きたハイパーインフレには経済成長、経済的な自立の側面もあった。また財閥解体、農地改革は"経済民主化"として評価されるが、その主眼は日本の再軍備阻止で、むしろ戦後復興を妨げた。戦後統制は、恐慌時のケインズ的なニューディール政策とは違い、パイの縮小を狙ったものだった。

これらが過去の話というだけで終わらない。復興税に代表される不況時の増税論や財政規律優先主義など「緊縮主義...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り408文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン