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米津玄師やYOASOBI、音楽プロデューサーが「解剖」

横山裕章さん「解剖 ネット発ミュージシャン」まとめ読み

音声合成ソフト「ボーカロイド」(ボカロ)で曲を作っていた経験を持つなど、ネットカルチャー出身の新世代ミュージシャンがヒットを連発しています。米津玄師「Lemon」、YOASOBI「夜に駆ける」、Ado「うっせぇわ」など、大流行した楽曲の魅力とは。音楽プロデューサーの横山裕章さんが読み解きます。

(1) 米津玄師、懐かしさと流行融合 記憶を刺激する音階

懐かしさを覚えるようなメロディーと歌詞が、流行のサウンドと融合している米津の楽曲。郷愁を誘う秘密は「ヨナ抜き音階」と呼ばれる音の並びにあるといいます。「Lemon」や「パプリカ」を例に解説します。

(2) YOASOBIやヨルシカ 溶け合う音楽と物語

小説を音楽にすることを掲げるYOASOBI。代表曲の「夜に駆ける」は速いテンポに多くの言葉を詰め込むことで、独特の疾走感を生んでいます。技巧的なメロディーに、感情を吹き込むikura(幾田りら)の歌唱も人々の心をつかみました。 

(3) Ado「うっせぇわ」 強烈なサビに中毒性

19歳の女性シンガーAdoのデビュー曲「うっせぇわ」は、一度聴いたら忘れられない強烈なインパクトが持ち味です。ちょうど1オクターブ差の同じ音を上下するシンプルなメロディーなのに、単調に聞こえない仕掛けも隠されています。

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