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「かわいそう」は貴い 文学紹介者 頭木弘樹

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「僕とオトウト」という映画を見た。大学生の兄が、知的障害のある弟との関係を撮ったドキュメンタリーだ。兄は弟に好きなことをさせてやりたいと願うが、大きな望みを持つことができない弟に、せつなさを感じる。そのことをプロデューサーからこう指摘される。「好きなことをやらせてやろうっていう考え方が、一段高みから見てる感じがする。かわいそうだとか、気の毒だから、こうしてやりたいって思いがあるんじゃないのか。だ...

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