/

この記事は会員限定です

頭 手 心 デイヴィッド・グッドハート著

偏った能力主義からの転換

[有料会員限定]

「頭」(認知能力に基づく仕事)ばかりが重視され、「手」(手仕事)と「心」(人のケアをする仕事)はないがしろにされる――本書はこの数十年の労働と社会心理のトレンドを鋭く批判する。

頭がいいことは悪いことではない。原子力計画は有能な専門家に任せた方がいい。その仕事をする能力を基準に選抜するシステムは必要だ。しかしそれは「能力主義社会」とは別物だ、と著者は強調する。能力主義社会は能力と人間の価値や尊厳...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り704文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン