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世界は縮まれり 湯浅邦弘著 

明治末期の旅行と漢学思想

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世界一周が危険と隣り合わせの探検や冒険から、安全な旅行に変わったのはいつであろうか。マゼランがスペインのセビリアを出港したのが1519年で、本書でとりあげられた朝日新聞社主催による第2回「世界一周会」が行われたのが1910年(明治43年)である。大航海時代から近代までの400年間で、人々の行動半径は大きくなり世界は縮まった。

ジュール・ヴェルヌの小説『八十日間世界一周』が発表された1872年(明...

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