公共工事費の1%をアートに 関連団体がシンポジウム - 日本経済新聞
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公共工事費の1%をアートに 関連団体がシンポジウム

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公共工事費や公共建築費の約1%を、それに関連するパブリックアートに充てる「1%フォー・アート」の普及を目指し、公益財団法人日本交通文化協会(滝久雄理事長)が都内でシンポジウムを開いた。建築家の隈研吾氏や東京都美術館の高橋明也館長らが登壇し、海外のパブリックアートへの取り組みやその効果について議論を交わした。

高橋館長は欧米における「1%フォー・アート」の歩みを解説。同制度は1929年の世界大恐慌...

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