/

この記事は会員限定です

自由の国と感染症 ヴェルナー・トレスケン著

法制がもたらす2つの米国

[有料会員限定]

今回のコロナ禍で米国は世界最大の感染国の一つとなっている。民主主義の盟主を自負し、世界で最も豊かで、科学技術も発達している米国が一体なぜ?

本書はこの問いに対する有力な視点を与えてくれるが、実は著者は4年前に他界している。それでも米国が天然痘(空気媒介)や腸チフス(水媒介)、黄熱病(蚊媒介)という3つの感染症と対峙してきた19世紀以降の歴史を考察した著者の慧眼(けいがん)は、今日、ますますその重...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り733文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン