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生きた証しがここに 日記文学の傑作をたどる

NIKKEI The STYLEまとめ読み

種田山頭火、古川ロッパ、山本周五郎――。NIKKEI The STYLEのフロント特集で反響が大きかった文人の日記シリーズをまとめました。どこへ出かけ、誰と会い、何を考えたか。ペンを執り、紙に書き付けられた日々の出来事からは、人生の喜びや苦悩だけでなく、当時の社会の様子までもが立ち上がってきます。

多様な人の心打つ 放浪の俳人・山頭火の日記をたどる

「分け入つても分け入つても青い山」などの句で知られる種田山頭火。時代の変わり目に脚光を浴びるといわれ、新型コロナウイルス禍のいま第3次ブームを迎えています。43歳で突如、行乞(ぎょうこつ)の旅に出た山頭火の日記をたどり、謎だらけの人生に分け入りました。(2021年3月28日付に掲載)

「人生の目的は日記」 昭和の喜劇王・古川ロッパの謎

「俺は日記をつけるために生きてゐるのだ。日記のための人生、だから貧乏すらサカナになる」――。死後に発見された日記は400字詰め原稿用紙にして3万枚。日記と食べ物に異常な執念を燃やしたロッパの人生をたどると、もう一つの昭和史が見えてきます。(2021年6月27日付に掲載)

山本周五郎35歳の転機 失意続きの人生を乗り越えて

「こういうものばかり書いていていいのですか」。芸術性の高い純文学を目指しているのに、作品発表の場が大衆文学の媒体にしかない。そんな葛藤から周五郎が自分なりの文学観を確立するに至ったきっかけは、妻きよえの一言でした。(2021年10月3日付に掲載)

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