/

この記事は会員限定です

玉子と卵 作家 山田詠美

[有料会員限定]

「玉子」と表記して、時々、校閲の方や担当編集者に、〈卵でなくていいですか?〉なんて疑問を呈されたりするのである。

私の場合、「玉子」は、ニワトリやウズラなどの食用のもので、「卵」は、鳥や魚や虫が産む生きものが世に出て来る前のあれである。

「卵」という漢字は、まさに象形文字といった感じで、トライポフォビア(集合体恐怖症)気味の私には、恐怖すら感じる漢字なのである。いくら玉子好きでも、絶対に食べられ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り420文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン