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短歌を原作に物語紡ぐ「春原さんのうた」映画評7本

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春原さんのうた

感情の余白、想像力導く 村山匡一郎(映画評論家)

心に喪失感を抱いた女性を主人公に、その日常を衒(てら)うことなく繊細に描いた杉田協士監督の新作だ。前作「ひかりの歌」は短歌が原作だったが今回も東直子の歌集「春原さんのリコーダー」の表題歌「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」から着想を得ている。

美術館を辞めてカフェでバイトをする沙知(荒木知佳)は、北海道出身のおっ...

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