/

この記事は会員限定です

寅年 今こそ考えるトラ保護ディスタンス

絶滅危機で基金設立など活動25年、動物作家の父の遺志継ぐ 戸川 久美

[有料会員限定]

1997年、私は仲間と共にロシアや中国東北部などに分布するアムールトラの生息地を旅するツアーに参加した。ロシアでは400頭ほどいたアムールトラが半減して国際的に危機が叫ばれていた。91年のソ連崩壊で国境が開かれた途端、毛皮や漢方薬に利用する骨を狙って密猟者が流れ込んだのだ。

当時、米国の非政府組織(NGO)がパトロール組織を設立し、米ロの研究者が共同研究を進めていた。日本ではまだトラの骨が薬や食...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1705文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン