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民芸運動の柳宗悦は経営手腕も第一級 書簡4700通分析

長井誠(会社員)

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名もなき職人が手仕事で作った日用品に美を見いだす「民芸運動」が起こったのは1926年。日本美術界におけるその影響力の大きさを鑑みると、創始者である柳(やなぎ)宗悦(むねよし)が審美眼はもとより、経営的手腕の優れた人物だったことが大きい。このような人物像を真正面から分析した例はなく、それは私が4700通の書簡などをつぶさに検討するなかで浮かんできた。

「経営者」としての柳に着眼したのは2007年。...

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