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古典の中の地球儀 荒木浩著

連想でつなぐ現代の人文知

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ひとつの書物は、ひと口で言いあらわせる「何か」について語る――私たちはそんな「常識」を暗黙裡(り)に共有している。荒木浩の新著は、この「常識」が「近代人の迷妄」に過(す)ぎないのではないか、という「揺さぶり」をかけてくる。

本書で言及される対象は多岐にわたる。かつて、欧州の図書館では、本は書棚に鎖でつながれていた。当時の「図書館蔵書」のありようを偲(しの)ばせる「本の形をしたソファ」を、私たちは...

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