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六義園・柳沢家の雛祭 是澤博昭著

愛する女性祝う大名の熱意

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3月3日を過ぎたらお雛様(ひなさま)は片づけないといけない。子ども時代、そう言われたものだ。だが、今のような雛祭が確立した18世紀後半には2月下旬から3月8日前後まで雛人形を飾っていた。

そんな意外な事実を教えてくれるのは『宴遊日記』。柳沢吉保の孫・信鴻(のぶとき)が安永2年(1773年)、50歳で隠居してから天明5年(85年)に剃髪(ていはつ)するまでの六義園での暮らしが綴(つづ)られる。本書...

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