/

この記事は会員限定です

四元康祐「詩探しの旅」 言葉と現実の緊張関係

[有料会員限定]

ドナウに雨が降り注ぎ

橋の袂(たもと)の古書店にて

男の国の声が語る

悪しき者どもが

弱き者を搾取する

法律の無きに等しい

僕の国には希望がない

まじめな民が黙々と働く

あなたの国は良い国だろう

セルビア在住の詩人、山崎佳代子の近作「ベオグラード、黒海へ」の書き出しである。マケドニアの詩祭に向かう途中、ベオグラードで会った初対面の僕を、彼女は難民を支援するNGOに連れていった。ユーゴ内戦の終結...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り445文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン