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人間と資本を活用する経済思想 中沢孝夫氏が選ぶ3冊

石橋湛山の経済政策思想 原田泰・和田みき子著

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戦後の経済史をひもとくと、必ず登場するのは「傾斜生産方式」(石炭の増産)の意義である。それは有沢広巳の名声を確乎(かっこ)としたものだった。しかし本書によれば、アイデアの提唱は明らかに石橋湛山であった。

評者は、日本で最初に(1932年)「リフレーション」(物価をある水準に戻す)という言葉を使ったのは石橋であることを本書によって知ったが、石橋の様々な示唆と主張は、現代からふりかえっても群を抜いたも...

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