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関西で愛された「相楽木綿」 手織りの技能を継承

明治から昭和初期、京都府南部で作られたおしゃれ着を復元 福岡 佐江子

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かつて京都府南部には「相楽(さがなか)木綿」と呼ばれる手織りの綿布があった。藍染めの紺地に織り込む鮮やかな色糸や絣(かすり)が特徴で、庶民の日常着として愛用された。明治から昭和初期にかけて特に相楽村(現・木津川市)を中心に生産されたという。私は20年以上にわたり、戦争を境にぱったりと途絶えた木綿織りの復元と継承に努めている。

この地域は江戸時代から綿作が盛んで、農閑期の家庭が自給的に機織りをして...

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